何度もする話のメモ

猛烈に音が怖くなるときの話を何かにつけて何度もしている。

何度も話をするうちに、また自分で分析するうちに、煙草を吸ったあとになっている場合が多いと判明した。

換気扇など、断続的な機械の音は特に怖い。唸り声や叫び声のような逼迫した何かを感じる。

しかしそれが特別なことに感じて最近はもう半分楽しんでいる節がある。それをブログに書いたりする。ナイーブさがどんどん消えていってそれは悲しい。