手紙

たった今、おそらく学生〜新社会人の頃の父宛ての手紙を沢山みつけた!

 

就職で離れ離れになった友人からだろうか、「君がここ(札幌)に来ていれば札幌で1番有名な2人になっていたと思う。(わりと本気で)」という、若さが至っちゃってるものがあった、1番有名ってなんだよ。

母の書いたものも入っていて、父は「水虫くん」と呼ばれていたようだった。

 

知らないはずの過去がとても愛しく思える。

まさにandymori1984を聴きたい。

〜しね

語尾が「〜しね。」の文をなるべく送らないようにしてる。

会話ではめちゃくちゃ使うのに、デジタルに文字で打ち込むと意味は違ってもなんか嫌な感じだ。

 

そういえば最近幽霊と視覚についてのことが頭に浮かぶことがある。

ちょっと光とか視覚とかに関して浅学すぎるしまとまらなすぎるのでやめておく。

 

夢って不思議だ。

部屋の明かりを落として、瞼をとじて、

極限まで光を遮ってなお、なにかの像を見ている。

身体は不思議で楽しい。

よる

両親が食い入るようにゴッドファーザーを観ているのが微笑ましくて2人の背中をつまみに酒をガバガバ飲んでしまった。恥ずかしい。

いつまた大きい地震が来るかもしれないのにベロベロになってしまう浅薄さがある。

どうでもいいことをちゃんとどうでもいいと思えるから酒が好きだ

アパートの審査

通ってください!

どうしても住みたい部屋を見つけてしまって、そこから自分にしては素晴らしい行動の速さだった。

結果が来るのは明日か、明後日か、来週か、

何にも手がつかなくなりそう、

それほど最高の部屋だった。

ダメだったらまあそういうことだ、

映画でもみよう。

 

沁みる沁みない

 

ブログをはじめてみる

 

何もないけど何か言いたいって時がかなり多い

なぜか誰かの目に触れるかもしれないところに置いておきたくなる

 

Twitter流しそうめんみたいな場所だと思う

上手く言えないけど、ゆえにバランスが難しい

 

どうでもいいことを気にしすぎだと我ながら思うが、

どうでもいいことをどうでもいいなと割り切れる人間だったらそもそもこんな風に生きてないし友だちにも出会ってない

 

とにかく自意識過剰なんてことは大前提として、

プライベートな日記もいいけど言葉は少しだけでも外に開かれるときになんか前に進もうとする感じがする

開かれてるかどうかって本当にすごく大きな違いだ

そしてこの無駄な長さと閉鎖感を愛している!

 

 

夕飯は豚キムチ作った

2021.2.16