ライ麦畑でつかまえて

小学生のころ、父の本棚に並んでいたなかで気になった背表紙

その頃はハリーポッターを何回も読んでた

シリーズを読み終えて、イギリスとかアメリカとか、そういうムードの余韻を繋ぎ止めたくてなんとなく読み始めた

 

確か熱を出していた気がする

オレンジ色のあたたかい街灯りのイメージがぼんやり浮かんで今も残っている

 

途中で読み止めてしまっていたので最近再開した

のを読み終えた

 

arctic monkeys

arctic monkeysのwhen the sun goes downとa certain romanceにめちゃくちゃハマっている

andymoriの1st、2ndを聴いてる時の全能感とすごく近い、というか単純に両者が似てるのかもしれない

vo.の小山田さんとアレックス・ターナーの存在感が対極的なのもおもしろい

どちらもとんでもなく美しい生き物