職場の人といちご狩りに行った。 あんまり上手く喋れなかったけど楽しかった。 知らない土地でずっと暮らしてきた人の言葉や感覚は楽しい。群馬の言葉はとても素敵だ。 県下の名山の名前も知らずに大人になる、それが今は当たり前のこと。 久しぶりに誰かと…

の「晴れた日のメロディ」、最近知ってすごく好きだ。 宇宙飛行士が地球の生活を思い出すときはこんな心の模様をしているのかもしれないと思った。

あんまりいい配属じゃなかったかも。悪い人たちじゃないしむしろ良い人たちだと思うけどアルバイトみたいなノリの職場だった。 自分の想像する節目っていうものが概していつも大げさすぎるのかもしれない。